欲しいものがないとますます欲しくなる顧客の心理を擽る

新しいゲームを出すときはわざと初回ロットを少なめに設定する

ゲーム業界に詳しいライターはソニーのコフレイステーションLについてこう語っている。「プレイステーションが完成すればおそらく3D処理については他のどんなゲーム機よりすごいものになると思う。これからのゲームの主流が実写処理を含めた3D処理のものになっていくとすれば、これは最大の武器になることは確かだね。さらにソニーの場合は映像や音楽の面では圧倒的な力と組織力を持っているから、ゲーム以外のマルチメディアマシンとしても十分ユーザーを満足させるものができると思う。

ゲーム機業界の台風の目になることはまず間違いないね」「プレイステーション」はこれまでのゲーム機市場の体質を変えていく。「プレイステーション」は国内の他、海外も視野に入れている。国内では競合機での星のつぶし合いになる。その点、海外市場はまだ大きな可能性が残されている。さらにSCEにとって幸いなことはソニーという名が世界的なブランド名になっている強みがある。ソニーという名で優秀なハードを出せば売れるということはもはや定説に近いものがある。

ゲーム機にもこの定説は生きているとソニーは考えている。しかも、これを5万円以下で市場に出すということがさらに自信を深めさせているといっていい。アメリカでは松下の「3DOREA」Lがおもちゃとしては高すぎるということから最近売上げが頭打ちになっており、そこにそれ以下でさらにいいものをソニーという名で出せぽ売れないわけがないというわけだ。セガがアメリカで成功し日本での売上げをアップさせたという事例はあるが、最初から日本、アメリカという区別をせずに世界をマーケットにしたところはさすがにソニーらしい戦略である。
パズルは苦手だけど、パズドラは断然ハマってしまいました。おかげでパズル的な数学は得意になってしまいました。意外なところに効果が表れてちょっとびっくりしてます。


と朝日新聞紙上で語っているが、販売サイドから「他のゲーム機と差がありすぎる」と突き上げをくったことが値下げの最大の原因だろう。結果的には心配を吹き飛ばすスタートとなったが、それも発売前のマルチな宣伝戦略が「ファミコン」以来の「優秀でも安くなければ売れない」という通説を見事に打ち破ったといえる。予約でいち早く「REAL」を手に入れたある若い男性は次のように筆老に語ってくれた。

「高いといっても手に入れられない値段ではありませんからね。いいものならば少し高くても欲しいと思いますよ。ファミコンからスーファミに移る時には少し考えましたけど、REA」はゲーム機といってもスーファミとはまったく次元が違いますからね。今度はほとんど迷いませんでした」新しいモノ好きの日本人にとってまさに「REAL」は新時代を表現するゲーム機と映ったようだ。

新着記事
2013/09/18 オススメ記事を更新しました。
2013/09/14 新着記事を更新しました。
2013/09/13 新時代のゲーム機を更新しました。
2013/09/10 初回ロットの数を更新しました。
2013/09/08 任天堂優位の体勢を更新しました。
2013/09/06 ソニーの泣き所を更新しました。
2013/09/05 新しいゲームを出すときはわざと初回ロットを少なめに設定するを更新しました。
2013/09/02 ホームページをリニューアルしました。

オススメ紹介
エムズオンラインゲームWizardry Online魔法少女まどか☆マギカオンライン
無料MMORPGや新作ゲーム等の面白い無料オンラインゲーム情報が満載ダンジョン探索ゲームWizardryシリーズのオンライン版。緊張感のある強制削除、死んだら簡単に生き返れない魔法少女まどか☆マギカの世界感を忠実に再現した双六ゲーム。デフォルメキャラがフィールドを駆け回る!